| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30~12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ |
| 14:30~19:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ─ |
休診:金曜・日曜午後・祝日(祝日の振替はなし)
日常生活において上下の歯が接触する時間は、食事や会話を含めても、1日約20分程度とされています。食事の際にかかる噛む力は、一般的に約10kgです。
しかし、歯ぎしりや食いしばりがある場合は状況が異なり、睡眠中の数時間にわたって、食事時の数倍から数十倍もの強い力が歯にかかり続けます。その結果、歯やあごに大きな負担がかかり、以下のようなさまざまな問題を引き起こす原因となるのです。
歯の表面の硬い層(エナメル質)が削れてしまいます。そのため、冷たいものに敏感になる「知覚過敏」になったり、虫歯のリスクが高まったりします。
歯ぎしりによって歯が揺さぶられると、歯を支えるあごの骨である歯槽骨(しそうこつ)が少しずつ減り、歯周病が進行しやすくなります。
顎関節(がくかんせつ)や咬筋(こうきん:噛む筋肉)に負担がかかり、あごの痛みや開閉時の違和感、顎関節からの雑音を招きます。
強い力がかかり続けることで、歯の表面にひび割れが生じたり、欠けたりします。歯根(歯の根の部分)が割れると、抜歯が必要になることもあります。
強い横揺れで被せ物が外れたり、セラミックが割れたりすることがあります。
強い噛みしめや歯ぎしりなど、過剰な力が長期間加わることで、あごの骨が厚くなります。すると、上あごや下あごの内側に、骨のふくらみが生じることがあります。これが骨隆起です。
通常は特に問題ありませんが、入れ歯を作る際に邪魔になると、削るケースもあります。
就寝中の過剰な負荷から歯やあごの骨を保護し、将来的な歯の破折や被せ物が外れるリスクを軽減するためにも、早めの対策をおすすめいたします。
当院では、歯ぎしり対策のナイトガードを保険適用で作製できます。3割負担の場合、約3,000円と比較的リーズナブルな価格で歯やあごを保護する対策が可能です。
歯ぎしりの程度や噛む力に応じて、2種類の硬さのナイトガードをご用意しています。初めての方には柔らかめの素材で作製し、睡眠時の装着に慣れていただきます。すぐに穴が開いてしまうような強い歯ぎしりがある場合は、より耐久性のある硬めの素材に作り直すことも可能です。
まずは患者さまの歯型をとり、約1週間後にナイトガードをお渡しいたします。毎日のお手入れは簡単で、起床後にナイトガードを水と歯ブラシで洗うだけ。臭いや変色を防ぐために専用の洗浄剤を併用すると、より清潔に保てます。
ナイトガードの継続した使用により、歯や顎関節(がくかんせつ)への負担を軽減し、さまざまなトラブルを未然に防いでいきましょう。保険適用の負担額で、就寝中の過剰な力から歯やあごを保護し、将来的な不調のリスクも軽減できます。
以下の状態が作り直しの目安です。
適した作り直しの時期をお伝えできますので、定期検診の都度、ナイトガードをお持ちいただきたいと思います。
ナイトガードを外した後は、水道水で洗ってください。
柔らかめの歯ブラシを使って洗っても良いのですが、歯磨き粉をつけるのはNGです。歯磨き粉によって細かな傷がつき、ナイトガードの表面に細菌が繁殖してしまうためです。
また、変形につながるので、熱湯消毒も避けましょう。マウスピース用の洗浄剤を使用して浸け置きすれば、臭いや汚れが軽減できます。
健康保険が適用されます。3割負担の方の場合、約3,000円で作製できます。
歯ぎしりや食いしばりの治療ができる歯医者をお探しなら、布施の布施駅前こにしデンタルクリニックへご相談ください。「ナイトガード(マウスピース)」を保険適用で作製します。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ─ | 〇 | 〇 |
| 午後 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ─ | 〇 | ─ |
午前:9:30~12:30
午後:14:30~19:00
休診:金曜・日曜午後・祝日